課題としては「定数と報酬」
講師の先生
地方政治の危機—議員の仕事はなぜ魅力ないものになったのか(中村 健)
https://www.nippon.com/ja/currents/d00391/(記事)
とりあえず元職の方も何人か聞きました
会議でも現職の方から出ました。報酬アップと議席増。現状は養父市2委員会制度の本会議なので委員会の議論は8人が良いという話でした。報酬は現職の方より次の選挙の資金も積み立てないといけないので苦しいとの話。小西案は13-15人の報酬減でしたが、いろいろ意見でました。
そうね、そう思う
でも実際問題に養父市の今年度の財布は170億。特別会計をやりくりしても公民館建設と道の建設もただではできない。合併当初の250億程度の一般予算も昔の話。今後は150億に向かうんじゃね。みたいな時に議席増、報酬増。はちょっと違うんじゃ無いかと。
選挙は金がかかる
そう特に養父市は(笑笑)。そうでした、多分、次もそうだろうなーと聞いてました。
いろいろ面白い話もあった
政務活動費年間六万は安すぎて自己研鑽に使えないのでは?低すぎて恥ずかしいのでは?と言われ、まぁそこをチェックするのが議会モニターの仕事かもしれないし、機能してたら活動費増も良いかもしれないと思った。
基本的に忙しいので
途中退席しました。暇人っぽいですが毎日何かと忙しいです。夜は観光協会八鹿支部の総会でした。その話はまた今度に
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