今度は藤田議員の報告書が

郵便受けに入ってました

ざっくり説明

兵庫県庁舎の老朽化問題と、今日の新聞にもでていた森林環境贈与税。県木材の普及促進の話。さとうの跡地にできる大学の話。観光資源の話。医療や防災の話でした

森林環境贈与税って何?

森林環境税→個人住民税に上乗せして徴収されており(知らなんだ、、)1人当たり千円が徴収されています。県民みどり税が先行してたのでみどり税と混同してました。県民みどり税が一世帯800円と家族合わせると年額4800円の税金が森林環境に生かされます(みたいだ)。国が徴収して市町村に分配する仕組みみたいですね。ほー。まぁクラウドファンドに5000円入れてるケースはあるのでそんな感じ?養父市で何に使うかまた調べてみます

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/attach/pdf/3002-7.pdf

詳しくはここです

さとうの跡地の大学は養父市も関係あり

割と、「へー大学かー」と他人事の割にアクセスがあり指摘も受けたのですが、豊岡市と養父市との協定とかまぁいろんな感じで養父市も関係あるようです。お金も人も関わりを持つらしいです。

裏面

養父市にもいろいろ動きがあるようです

賑やかになるには何にせよ歓迎ですね!

新年度当初予算案 一般会計0.7%減177億円 文化会館工事、本格化 /兵庫

毎日新聞より>養父市は20日、総額177億7000万円の2019年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比0・7%減となった。広瀬栄市長は「“共創”予算として市民目線、市民起点で組んだ」と話した。

 歳入では、市税を23億3300万円(前年度比1・6%増)、森林環境譲与税の新設などで国からの各種譲与税・交付金は6億7100万、、

https://mainichi.jp/articles/20190221/ddl/k28/010/354000c

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