井戸前知事は何をしたのか?

これはなかなか知事の説明でもわかりにくい話です

知事の解説では分からないと言う人に解説

(前提の話)


旧みどり公社においてすごい赤字でした。これに金融機関から融資に難色を示されました
そこで公社の決算は3月です。県の本体の決算の締めは5月です。
このタイムラグを利用して本体から3月終わりから4月初めまで融資します。終わると返済します。だからみどり公社の決算が現金があるように見えて実は一晩限りとなります(オーバーナイト)
このスキームからさらに発展します。

県債基金は30年返済を基本として長期資金なのでその間に貯める返済資金は債券投資をします。例えば30億円を借りた場合一年間に1億円を県債基金に積立する必要があります。しかし30年のうち1年目は完済まで相当な期間があります。だからちょっと運用してみました(底だまり)

そこの運用スキームなのですが
県債基金から金融機関に国債を貸し出します

金融機関は市場へ売却し資金調達します

資金を機構に貸し出して金融機関は利息をもらう

金融機関は国債より上乗せ金利で県に返す
これは一見見ると、県も儲かるし金融機関も儲かる
機構も助かる。三方よしとなるはずでした。

しかしながら、致命的な欠陥として「返せなかった」
という事になります。利息も元本も返せない。
まぁ返せるなら普通に借りてますよね。

と言うわけで、去年になりますが債権放棄しましたので
県債基金が減りました。

※人によって減債基金という人と県債基金という人がいますが同じ意味です

井戸さんの指示はどこまで?

これはどうなんでしょうか?まぁもう昔の話やし御隠居さんだしそっとしといてあげてもよいかと、、

広告)

良かったらコメントをどうぞ